25日、漫画「おおかみこどもの雨と雪」漫画版の作者である優さんが7月に死去していたことが明らかになった。突然の訃報に、中国のマンガ・アニメファンの間にも衝撃が走っている。資料写真。

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2017年9月25日、漫画「おおかみこどもの雨と雪」の作者である優さんが7月に死去していたことが明らかになった。突然の訃報に、中国の漫画・アニメファンの間にも衝撃が走っている。

25日、優さんの夫が優さんのツイッターアカウントを通じて「妻の優ですが、病気療養中のところ、2017年7月1日に急性心不全により急逝いたしました」と発表した。説明によると、急性心不全は優さんの持病とは関係なく、突発性のものだったそうだ。優さんは5月ごろから体調を崩していた。

優さんは2012年に細田守さん原作のアニメーション「おおかみこどもの雨と雪」漫画版で漫画家デビューした。夫が亡き妻に代わりファンへの感謝を示すとともに、今後も引き続き優さんの作品をよろしくお願いしますとコメントしている。

「おおかみこどもの雨と雪」は中国のアニメファンの間でも人気。ネットユーザーは、ろうそくや涙を流す顔の絵文字を並べて哀悼を示すとともに、「どうぞ安らかに」「漫画家も命を燃やしていく仕事なんだな」「どうか天国があなたの作品のように美しい場所でありますように」とその死を惜しむコメントが寄せられている。

また、「この作品は5回は見た」「素晴らしいアニメだった」など、アニメ版へのコメントも多数見られた。(翻訳・編集/川尻)