パチューカ本田、メキシコ大地震を受け310万円を寄付 「支援の方法を示したい」

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公式ツイッターで報告、現地ファンからは感謝のリプライも

 メキシコで今月2度にわたって発生した大地震は、数多くの犠牲者を生む大災害となった。

 現在パチューカでプレーしている日本代表FW本田圭佑は、この事態を受けて、日本円にして約310万円の募金をしたと自身のツイッターで報告している。

 本田は「自分は50万ペソ(約310万円)をメキシコ赤十字社を通じて寄付しました。自分自身、今回受けた痛みが癒えないものであることを知っていますが、自分自身が何かできる支援の方法を示したいと思っています」とスペイン語でツイートし、義援金という形で今回の大地震を受けて支援する姿勢を見せた。

 本田は現地時間7日と19日に起きた地震を受けて、それぞれ「安全と、できる限り情報に気をつけましょう。皆さんのことを思っています」、「またか……言葉にならない。今回メキシコの人々に起きた出来事について、本当に心から残念に思う」とツイートしている。今夏からメキシコに新天地を求めただけに、立て続けに起きた地震に心を痛めている。

 今回の義援金のツイートを受けて、ファンからは「サンキュー、ケイスケ! なんてできた人間なんだ!」、「ありがとうホンダ。君と君の国の友人は最高の存在だ」、「グラシアス、ケイスケ。あなたのような人間がメキシコにいるのは本当にうれしい」など、感謝のリプライにあふれている。ピッチ外での活動に積極的な本田だが、今回のいち早い行動はメキシコの人々の心を捉えているようだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images