新加入ラカゼットが2発…アーセナルがホームで完封、今季3勝目

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 プレミアリーグ第6節が25日に行われ、アーセナルとウェスト・ブロムウィッチが対戦した。

 前節ではチェルシーとスコアレスドロー、そして5日前のカラバオ・カップ3回戦ではドンカスター・ローヴァーズに1−0と辛勝したアーセナル。先発メンバーには、GKペトル・チェフやナチョ・モンレアル、エクトル・ベジェリン、アレクシス・サンチェス、アレクサンドル・ラカゼットらが名を連ねた。

 アーセナルは開始早々の4分、ペナルティーエリア左手前で得たFKをサンチェスが直接狙ったが、わずかに枠の右へ。しかし20分、今度はエリア右手前からのFKを獲得。サンチェスが壁の上を越えるシュートを放つと、相手GKが弾いたボールをラカゼットが頭で押し込んで先制に成功した。前半は1−0で終了した。

 1点リードのアーセナルは65分、左サイドからゴールライン際をドリブルでカットインしたアーロン・ラムジーが背後からのタックルで倒されてPKを獲得。ラカゼットがゴール右隅へ決め、リードを広げた。

 試合は2−0で終了。今夏の移籍市場で加入したラカゼットの2ゴールで、アーセナルが今シーズン3勝目を挙げた。次戦は28日、ヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第2節でBATEボリソフ(ベラルーシ)とのアウェイゲームに臨む。そしてプレミアリーグの次節は10月1日、ブライトンをホームに迎える。

 一方のウェスト・ブロムウィッチは2勝2分け2敗と五分の戦績。次節は30日、ワトフォードをホームに迎える。

【スコア】
アーセナル 2−0 ウェスト・ブロムウィッチ

【得点者】
1−0 20分 アレクサンドル・ラカゼット(アーセナル)
2−0 67分 アレクサンドル・ラカゼット(PK)(アーセナル)