17-18イングランド・プレミアリーグ第6節、アーセナル対ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン。2得点の活躍をみせたアーセナルのアレクサンドレ・ラカゼッテ(2017年9月25日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】17-18イングランド・プレミアリーグは25日、第6節の試合が行われ、アーセナル(Arsenal)はアレクサンドレ・ラカゼッテ(Alexandre Lacazette)が全2得点を記録し、ギャレス・バリー(Gareth Barry)がリーグ史上最多出場記録を更新したウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich Albion、WBA)に2-0で勝利した。

 WBAのバリーはこの日、元マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のライアン・ギグス(Ryan Giggs)氏が持っていたリーグ歴代最多記録を更新する通算633試合目の出場を果たしたが、エミレーツ・スタジアム(Emirates Stadium)で話題をさらったのはラカゼッテだった。

 フランス・リーグ1のオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)からクラブ史上最高額の移籍金5200万ポンド(約79億円)でアーセナルに加入したラカゼッテは、前半にヘディングで先制点を奪うと、後半にはPKを決めて今季のリーグ戦4得点目を挙げた。

 ラカゼッテはホームゲームの開幕3試合ですべてゴールを記録しており、アーセナルでは1988年のブライアン・マーウッド(Brian Marwood)氏以来の快挙となった。

 アーセナルのアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督は、「前半は相手にビルドアップを妨げられたが、後半はわれわれが試合を支配し、彼らに何も与えなかった」と話し、ラカゼッテについては「試合を重ねるごとに強さを増している。最初のボールタッチ、動き出しが良かった」とコメントした。

 第3節でリバプール(Liverpool FC)に大敗した後、公式戦で5試合負けのないアーセナルは、順位を7位に上げている。
【翻訳編集】AFPBB News