D・コスタ&ロペテギの関係に亀裂? ワンダ・メトロポリターノで挨拶を交わさず

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アトレティコ・マドリーFWジエゴ・コスタとスペイン代表のフレン・ロペテギ監督の関係に問題が生じているのかもしれない。

先にチェルシーからアトレティコ・マドリーへの移籍が発表されたD・コスタは、23日にワンダ・メトロポリターノで行われたリーガエスパニョーラ第6節アトレティコ対セビージャをスタジアムで観戦。その場には、ロペテギ監督もいたが、スペイン『GOL』が捉えた映像によれば二人が接触することはなかった。

ロペテギ監督は一度自分の席を立ち、D・コスタのそばを通ったものの、ブラジル出身FWに目をやることも挨拶をすることもせず。D・コスタはそんなのロペテギ監督の態度を見て、不快な表情を浮かべていた。

両者の関係が悪化しているとすれば、先のインターナショナルウィークの一件が挙げられる。アトレティコ移籍を目指していたD・コスタは、チェルシーの練習に参加せずブラジルにとどまっていたが、ロペテギ監督は調整不足を理由にスペイン代表に招集することを断念していた。

D・コスタが2018年ロシア・ワールドカップ予選のイタリアとの大一番があるにもかかわらず調整を怠ったことは、スペイン国内で批判の的となっていた。ロペテギ監督は代わりにニューヨーク・シティFWダビド・ビジャを招集し、ブラジル出身FWについては「呼ぶこともできたはずだが…」と言うにとどまったが、やはり失望を感じていたのかも知れない。