バルサに破格を要求したリバプール

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FCバルセロナとリバプールは9月1日に話し合いをしていた。フェンウェイ・スポーツ・グループの役員達はコウチーニョの代理人に3つの売却価格を提示することを約束していた。1つ目はその日に払う金額、2つ目は2018年冬の移籍マーケットでの金額、3つ目は2018年夏の移籍マーケットでの金額である。

リバプールは2018年の冬と夏の移籍マーケットでの金額を伝えると同時に9月1日での金額はアルベルト・ソレルが翌日にプレスカンファレンスで説明したように2億ユーロ(約267億円)に設定した。

■1億5,000万ユーロ(約200億円)から2億ユーロ(約267億円)
当初、固定額+ボーナス合わせて1億5,000万ユーロ(約200億円)と言われていたにもかかわらず、突然のこの増額によりバルサはコウチーニョ獲得に二の足を踏むことになり、結局移籍は実現しなかった。

バルサが2億ユーロ(約267億円)について語っていた時、それは嘘ではなかった。そして、のちにフェンウェイ・スポーツ・グループの役員達はコウチーニョに付けた法外な値段だったことを理解し、自身の振る舞いを後悔したに違いない。