MISIA

 歌手のMISIAが、12月1日から全国で公開されるファンタジー・エンターテインメント超大作『鋼の錬金術師』の主題歌を担当することが決定した。以前から原作のファンだったというMISIAは「もともと好きな作品でしたので、お話をいただいた時は驚き、嬉しかったです!」とコメントしている。

 この映画は、全世界シリーズ累計発行部数7000万部の荒川弘氏の大ヒットコミックを、Hey!Say!JUMP山田涼介が主演し、『ハリー・ポッター』シリーズを手掛けたワーナー・ブラザース映画で実写映画化されるもの。イタリアでの大掛かりなロケや、映画『ピンポン』などを手掛けた曽利監督によるVFXビジュアルに公開前から期待を集め、来月25日に開幕する第30回東京国際映画祭のオープニング上映作品に選出されている。

 その同映画の主題歌を、MISIAが担当する事が決定。楽曲は、新曲「君のそばにいるよ」。MISIAにとって40枚目となる記念すべきシングルで11月29日に発売となる。

 以前から原作のファンだったというMISIAは「もともと好きな作品でしたので、お話をいただいた時は驚き、嬉しかったです! 主演の山田涼介さん演じるエドワードとアルフォンスの兄弟から感じとった歌詞に、果てしない希望を感じるメロディーとアレンジ楽曲、そして私の歌、それらを錬金して完成したものが、映画主題歌『君のそばにいるよ』です」と語っている。

 映画への主題歌提供にあたり、監督の曽利文彦監督は「ハガレンの世界観を見事に表現した主題歌と映画との一体感に気持ちが高揚します。MISIAさんも原作の大ファンだとお聞きして、この共振が本物であることを確信しました」とコメント。

 また新曲が発売される同日には、今年7月にZepp Diver Cityで開催された限定ライブ『MISIA SUMMER SOUL JAZZ』を収録した映像商品の発売も決定した。