ラキティッチ、間一髪でテロを回避…「妻のおかげだった」と明かす

写真拡大

 バルセロナのクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチが、8月17日にバルセロナで発生したテロ事件を間一髪のところで回避していたことを明かした。クロアチアメディア『24Sata』でのコメントを、25日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 8月17日午後4時50分頃、バルセロナ市内のメインストリートとして知られるランブラス通りに乗用車が乱入。現場にいた観光客らが次々になぎ倒されて13人が死亡、100人が負傷する大惨事となった。

『アス』によると、事件当日にバルセロナ市内の中心部で家族と一緒に過ごしていたラキティッチは、テロの発生直前にランブラス通りへ向かおうとしていたという。

 しかし、ラキティッチの妻であるラケルさんが、「家の近くの公園で遊ぶほうが(娘の)アルテアとアダラにとっては良いんじゃないかしら」と提案したため、一家は急きょ、予定を変更。難を逃れることができたようだ。

 当時の状況についてラキティッチは、「事件が起きる3、4分前まで近くにいたんだ。あの後、安否確認のために家族やたくさんの友人から電話があった」と語り、間一髪で危機を回避していたことを明かした。

(記事/Footmedia)