ブンデス首位を走るドルト、レアル撃破に自信「状況を変える力がある」

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 26日、ドルトムントはチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節でレアル・マドリード戦をホームに迎え撃つ。ピーター・ボス監督とドイツ代表MFマリオ・ゲッツェが試合前日の記者会見に出席し、2連覇中の王者撃破に自信を見せた。25日付のドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 13日に行われたトッテナムとのグループステージ第1節では、1−3で敗れたドルトムント。だが、ブンデスリーガでは5勝1分けと好調を維持して首位を走っている。ゲッツェは会見の中で「とても良い状態にあって、自信に満ちている」とコメント。レアル・マドリードが相手でも、国内リーグでの好調によって得た自信は揺るぎそうもない。

 加えて、心強いデータもある。ゲッツェが「自分たちがホームゲームではとてもうまくプレーできていることは知っている」と明かしたように、CLでドルトムントがレアル・マドリードをホームに迎えた試合は過去に6回あるが、実はまだ一度も負けたことがない。

 ボス監督も会見の終盤で、「スペインのチームはこれまでヨーロッパの中で非常に優位なポジションを占めてきた。しかし今年はそれが変わるかもしれない。バイエルンはさらに強くなっているし、我々にも状況を変える力があるからだ」と語り、最後まで強気の姿勢を貫いた。

 勢いに乗るドルトムントが王者レアル・マドリードに真っ向勝負を挑む白熱の一戦。注目の90分となることは間違いない。

(記事/Footmedia)