アレクサンドル・ラカゼットが2ゴール

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[9.25 プレミアリーグ第6節 アーセナル 2-0 WBA]

 プレミアリーグは25日、第6節の1試合を行った。アーセナルはホームにWBAを迎え、FWアレクサンドル・ラカゼットの2ゴールにより2-0で完封勝ち。3試合負けなし(2勝1分)とした。

 28日にヨーロッパリーグ(EL)グループリーグ第2節BATE戦を控えているアーセナルは、前節チェルシー戦からスタメンを2人変更。FWダニー・ウェルベックとFWアレックス・イウォビに代えて、FWアレクシス・サンチェスとMFモハメド・エルネニーをスタメンで起用した。

 対するWBAは、古巣対決となるDFキーラン・ギブスが先発。MFギャレス・バリーはプレミアリーグ633試合目の出場となり、元マンチェスター・ユナイテッドのライアン・ギグス氏が持つ同リーグの最多出場記録を更新した。

 立ち上がりからポゼッションで上回るアーセナルは前半20分に先制点。ペナルティーアーク右手前でFKを獲得し、サンチェスが右足で直接狙う。これはGKベン・フォスターに弾かれたが、ゴール前に詰めていたラカゼットが頭で押し込み、先制のゴールネットを揺らす。38分には、カウンターからピンチが訪れるも、FWジェイ・ロドリゲスの決定的なヘディングシュートをカバーに戻ったDFナチョ・モンレアルがライン上でスーパークリア。前半を1-0で折り返した。

 攻勢を強めていくアーセナルは後半21分、左サイドのライン際からMFアーロン・ラムジーが中央へ切れ込み、PA内でDFアラン・ニョムに倒されてPKを獲得。これをラカゼットが冷静にゴール右隅に蹴り込み、2-0。25分には、高い位置からのプレッシャーで相手のパスミスを誘発し、サンチェスがゴール前に浮き球パスを送る。これに反応したラカゼットがGKをかわして角度のないところから右足を振り抜いたが、体勢を崩してしまいハットトリックはとならなかった。

 それでも、危なげない試合運びをみせたアーセナルが2-0で勝利。ELに弾みをつけた。


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