肌のガサガサ、ブツブツ… 秋のゆらぎ肌対策

写真拡大

秋、お肌の調子はいまひとつ?

毎日少しずつ涼しくなって、体を動かすにも、出かけるにもいい季節でですね!でも、お肌の不調が出やすい時期でもあります。夏から秋になる季節の変わり目に起こりやすい肌の変化。それは、夏の紫外線などでバリア機能が低下している肌が、9月から10月にかけての気温、湿度の低下や、秋に発生する花粉にチリ、ほこりなどの外部刺激に反応してしまうことで起こっているのかもしれません。この季節に応じて、変化してしまうお肌を「ゆらぎ肌」と言います。

ゆらぎ肌は、角層と角層の間に隙間があるため、水分が蒸発して潤いをとどめておくことができません。そのため、本来健やかな肌が持っているはずのバリア機能が低下してしまうのです。そのゆらぎ状態が悪化すると、バリア機能の修復ができず、敏感肌状態になってしまうことがあるのです。

ここで、あなたの肌の状態をチェックしてみましょう。当てはまること、ありますか?

【ゆらぎ肌診断チェックリスト】
・乾燥する
・かゆみがある
・赤みがある
・ニキビ、吹き出物ができる
・毛穴が目立つ
・ゴワつく
・くすむ
・ピリピリする
・スキンケア品の浸透が悪い

一つでも当てはまったら、ゆらぎ肌の可能性が。ライフスタイルとスキンケアの両面から、簡単に取り組めるケアを始めてみませんか?

【ライフスタイル編】
自律神経を活性化する生活を心がけよう

1:指先をほぐしてリラックス
疲れがたまっている体は、交感神経が優位に働き、全身が硬く緊張状態になっていることも。そんな時は、手の爪のつけ根を指で押してほぐしましょう。全身の血流がよくなり、副交感神経が活性化してリラックスすることができます。癒し効果のある香りのオイルを使用するのもおすすめです。
*ただし、薬指は、交感神経を優位にするので、ノータッチ!

2:酸っぱい&苦いを取り入れる
酢や梅干し、シソなどを適量の範囲で摂取すると、体が反応し、なるべく早くこれらを排出しようとします。その結果、消化器官の働きとともに、副交感神経も活性化。ビネガードリンクやピクルスなど、負担のない範囲で取り入れてみましょう。

【スキンケア編】
バリア機能の低下した肌を保護しよう

1:まず肌を保護
バリア機能の低下している肌を、クリームなどの油分で保護し、外部刺激をブロックすることが大切。手で優しく包み込むようになじませると、浸透力がアップします。

2:スキンケアの切り替えはクリームから
今使っているスキンケアアイテム。刺激を感じるからと、無理にすべてのアイテムを替えてしまうのではなく、お手入れの最後に使うクリームなどのアイテムから、徐々に切り替えていくのがおすすめです。

夏のダメージを修復して、さらに乾燥がすすむ冬に備えたいですね。

 

ライター:幸雅子

情報提供:株式会社DECENCIA https://www.decencia.co.jp/index.html