花月園〜八丁畷〜浜川崎

国道駅から徒歩約5〜6分で花月園踏切に着きます。何と、京浜東北線・横須賀線・東海道線・東海道貨物線・京浜急行本線という5つの線を渡る踏切です。トップ画像は花月園踏切を通過する横須賀線電車です。写真手前は京急本線の踏切で独立した遮断機があります。

踏切の横に京浜急行の花月園前駅があります。そこから京急本線で八丁畷(なわて)に移動しました。京急線は相対式ホーム2面2線ですが、お互いのホームを行き来する手段は一旦改札を出て踏切を渡るか、頭上にある南武支線(正式には浜川崎支線)のホームを跨線橋として使うかです。

筆者は京急の品川方面ホームから階段を上って南武支線八丁畷駅ホームにあがってきました。

駅名標をはさんで

京急横浜方面ホームへの階段があります。

八丁畷駅で鶴見駅から来る東海道本線の支線(貨物専用線ですが複線!)が南武支線(単線)に(写真では左から)合流し浜川崎方面に向かいます。

さっそく東海道本線の支線(貨物専用線)をEF210が来ました。

お 福山通運専用貨物列車です。福山〜東京便かな。

09:38の浜川崎行が来ました。205系電車1000番台。

川崎新町駅ですが、複線の東海道本線の支線(貨物専用線)と単線の南武支線。何とも複雑な線路!

駅名標。

小田栄駅。2015年(平成27年)開業の新しい駅です。不思議な位置に上りホームと下りホームがズレて作られています。上下ホーム、将来的には地下道で結ばれる予定だそうです。

浜川崎駅へのアプローチ。南武支線は右に寄ってゆきます。貨物専用線は左に。

南武支線は右の単線、貨物線は複線で左にカーブしてゆきます。

09:44 浜川崎駅に到着。2番線ホーム(右側)のみ使用されています。左側の1番線は使われていません。頭上には鶴見線武蔵白石駅から分岐してきた貨物線(廃止)があります。

植え込みで駅名標が見えません。(笑) 

次回は浜川崎駅を探訪します。「鉄の一瞥 39 南武線浜川崎支線を堪能 その11」に続きます。しかし、鶴見線、南武支線と長引きますねぇ。この路線は「濃い」です。

(写真・記事/住田至朗)