吉岡里帆&峯田和伸、『世にも奇妙な物語』出演決定 吉岡「トラウマをぜひ受け取ってください」

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 10月14日に放送される土曜プレミアム『世にも奇妙な物語 ’17秋の特別編』の「寺島」に、吉岡里帆や峯田和伸が出演することが決定した。

 1990年にスタートしてから27年にわたり多様なラインナップをとりそろえ、ストーリーテラー・タモリとキャストが“奇妙な世界”へといざなってきた『世にも奇妙な物語』シリーズ。

 このたび『’17秋の特別編』の第2弾出演者が決定。岩田剛典主演の「運命探知機」に続き、吉岡里帆が『世にも奇妙な物語』に初出演、初主演することが決定した。作品はカサギヒロシによる特別読み切り漫画『寺島』を原作としたもの。共演には峯田和伸、大後寿々花らが名を連ねた。

 初連載が決定したものの、アシスタントがやめてしまい困っていた漫画家の山崎(峯田)の元に、寺島ひな(吉岡里帆)と名乗る女性が女性アシスタントとして現れる。ふとしたきっかけで寺島は小学校時代の友人について語り始めるのだが……。

■吉岡里帆 コメント●『世にも奇妙な物語』に出演することについて『世にも奇妙な物語』というのは私にとって特別なドラマで、必ず録画しておいてほしいのに録画されてなくてすごく悲しい思いを何回もしたことがありました。それくらい放送されるのを楽しみにしているドラマでした。『世にも奇妙な物語』だからこそできる作品がたくさんあると思います。そんな作品の一つに携われるのはすごくうれしいです。。

●撮影に入って『世にも奇妙な物語』に対して、制作陣の方々がとても愛をもっていることが現場を楽しくしている理由だと思いました。『世にも奇妙な物語』は年に2回しか放送されないにも関わらず、制作陣の方々は毎週集まって作品のアイディアを練っていると監督から伺いました。そういう時間が積み重ねられて、10年も20年も心に残る物語が生み出される……、そんな撮影現場に参加させていただいてとても誇りに思います。短期間に集中して撮影する現場は初めてですが、『世にも奇妙な物語』はすごく短い期間でも心震わすことができる脚本が魅力で、私にとってはすごく刺激的でした。

●作品の見どころについてこの作品は、なにげない会話とか表情、目配せなど、1シーンごとにいろいろな伏線が張ってあるので、その伏線を感じ取ってもらいたいですね。最後のラストのシーンをど真ん中で受け止めてもらうためには、始まったその瞬間から最後まで目を離さないで見てほしいんです。すべてのシーンに意味があるのでそこを楽しんで見ていただきたいです。

●視聴者へのメッセージ私が子供の頃に見た『世にも奇妙な物語』は、いまでも忘れず、いい意味でトラウマになっている作品がいくつかあります。今回の“寺島”という作品は半年かけて一作品を作るチームが10年間あたためてきた思いのつまった作品です。どのシーンにも細心の注意を払って撮影されています。私が主演を演じた“寺島”という作品が生み出すトラウマをぜひ受け取ってください!

■編成企画・狩野雄太(フジテレビ編成部)コメント原作を読んだ時に衝撃を受けました。そして原作はコミックスならではのラストがあるのですが、果たしてそれが映像化した時にどのようなラストが表現されるのか是非ご覧いただきたいと思います。また、吉岡里帆さん史上最も衝撃的な演技を繰り広げていただけると思っております。また、それを受ける峯田和伸さんの演技もご注目いただきたいです。

(リアルサウンド編集部)