頭痛もちの人に朗報!「あるもの」をとると、痛みが起こりにくくなるんです。

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「私は頭痛もちだから」と、つらい症状をあきらめていませんか?

じつは頭痛の原因はひとつではなく、いろいろな誘因が積み重なって起こります。なかでも最大の誘因のひとつ、「あるもの」。それは……じつは首や肩の「こり」なんです。


 

これは、首と肩の痛みを感じる神経が、頭痛を引き起こす三叉神経とつながっているため。つまり、「こり」をとっておけば、頭痛が起こりにくい体質になれる、というわけです。

頭痛をひきおこす「こり」をとるために効果的なのが、以下の「頭痛予防体操」。

 

(1)足を肩幅に開いて立つ。顔を正面に向け、体の軸を意識して姿勢を正し、握りこぶしをつくる。前腕と床が平行になるよう、ひじを曲げる。

(2)体の軸をキープし、顔は前を向いたまま、腕をゆっくりと左右に振る。2分間行う。

 

(3)(1)と同様に立って握りこぶしをつくり、わきをかるく締める。

(4)リュックサックを背負うようなイメージで、肩を内側にゆっくり回す。手の位置はできるだけキープしたまま6回行う。

(5)手を頭まで上げながらひじを外側に向かってゆっくり大きく回す。洋服を脱ぐようなイメージで6回行う。

いかがですか?


頭痛に悩む方は、ぜひ毎日の習慣にしてみてください。

なお、頭痛の発作が起きているときは、体操は控えてくださいね。

(『オレンジページ』2017年10月2日号より)

監修/五十嵐久佳 坂井文彦 イラスト/伊藤美樹 文/編集部・吉川