Tシャツ1枚をシンプルに着こなす男性の最大の敵「乳首透け」。男性なら誰でも感じたことがあるだろうこの悩みに無地Tシャツブランド「ナインオクロック」が立ち上がり、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で支援を募り始めた。

 

出典画像:「絶対に乳首が透けないTシャツで、お前たちのツイン核弾頭を迎撃したい!」CAMPFIREより。

乳首が透けないTシャツへの支援募る

「絶対に乳首が透けないTシャツで、お前たちのツイン核弾頭を迎撃したい!」とのテーマを掲げたナインオクロック。洗練された無地Tシャツのワンアイテムで勝負しているこのブランドは、「公衆の面前で、汗MAX! ワキ毛チラリズム! 裸の大将! 乳首スケスケ野郎! 実のところこれらはすべて諸君のせいではない。Tシャツを企画し製造し提供する我々アパレル会社の責任なのである!」と男らしく断言。

 

こうして、国内有数の縫製の街・岩手県久慈市から編み出される精巧な縫製から、絶対に乳首が透けないTシャツを開発したという。

 

開発したTシャツは一見すると普通のTシャツなのだが、実は肉厚MAXの厚手になっているとのこと。一般的なTシャツで使われる天竺素材に比べ、編み目がわからないぐらいキメ細かく密に編み込まれたスムース素材を使った生地を2枚重ねで縫製しているのが特徴。

出典画像:「絶対に乳首が透けないTシャツで、お前たちのツイン核弾頭を迎撃したい!」CAMPFIREより。

 

Tシャツは、ネックのタイプ、カラー、サイズ、袖の長さなど選べる幅は広く、値段は1枚5000円〜6000円となっている。9月25日現在では、残り20日で支援総額は15万1000円。目標の100万円までどれだけ積み上げられるのか注目だ。

 

この企画には「CAMPFIRE」代表取締役・家入一真氏が支援を発表しているほか、ネット上では「これはマジで良い!(笑)」「絶対に乳首が透けないTシャツと絶対に透ける乳首で『ほこたて』やってほしいわ」といった反響が。

 

乳首透け問題への関心は高い?

乳首が透けないTシャツに関しては、7月〜8月にかけてクラウドファンディングサイト「Makuake」で川尻大介氏が募った企画が約119万円を集める大成功を収めたばかり。ここでは、胸部にメッシュ生地を張り付けるTシャツを販売していた。

出典画像:「女性が選ぶNGファッション『乳首凸問題』を解決するNoPointsインナーシャツ」Makuakeより。

 

乳首透け問題には多くの人が悩んでいるようで、「筋トレして良い体に仕上がったと思ったら乳首凸問題発生してしまった……」「無難に白Tシャツ着ればっていう人いるけど、乳首が透けて無難どころじゃなくなる」「男子はみんなTシャツ着るときに乳首に絆創膏貼るようにしない?」といった声はネット上に多くあがっている。

 

乳首透け問題は、本人が気にしなければ良いというわけではなく、それを見た周りの人を不快にする可能性が。乳首が透けないTシャツはこれから主流になっていくかもしれない。