海外版iPhone 8を入手 FeliCaは? 技適は? 日本版との違いをチェック
EXPANSYS JAPANで販売が開始された海外版iPhone 8のお話です。SIMフリー版がAppleから公式にリリースされている現代において、ほとんどの方には意味のない情報かもしれませんが、細かい違いこそ好物という方も一定数いることを知っており、正直あまり書くこともないのですが、一部の方はリスキーの続きとお考えください。

iPhone 8には「A1863」「A1905」「A1906」の3つのタイプがあり、EXPANSYSが扱っている香港版は「A1863」になります。日本で売られているのは「A1906」で、唯一、他国では売られていません。Whyジャパニーズピープルは特別なんですか。

3つのモデルの違いは対応するLTEネットワーク網にあります。具体的には、Appleのホームページに記載されています。

「A1863」と「A1906」のおもな違いですが、前者には日本版にあるバンド21(1500 MHz)と42(TD 3500)がありません。バンド21はドコモがおもに地方で展開していますが、iPhone 6s以前のモデルにも搭載されていないバンドで(仮に日本で使うとして)影響は軽微かと。バンド42は3キャリアが対応を表明しているものの現時点では、ほぼ関係ありません。

iPhone 7はFeliCa搭載が日本版だけでしたが、iPhone 8は海外版でも利用可能になっています(Apple Watch Series 3も同様です)。

とはいえ技適はありませんので、国内でローミング以外で使うことはできません。



6sまでは香港と日本、共通の筐体だったのですけどね。それから、マナーモード時にシャッター音が鳴らないとう恒例の違いがあります。
あとは、付属するACアダプターの形状くらいでしょうか。それに伴い、元箱も厚底になっております。



えー、以上でございます。

関連サイト:EXPANSYS(iPhone 8販売ページ)