ユヴェントスのマテュイディ photo/Getty Images

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現在のユヴェントスではFWパウロ・ディバラが6試合で10得点と大爆発しており、その破壊力抜群の攻撃陣に注目が行きがちだ。しかし、かつてミランで活躍したアレッサンドロ・コスタクルタ氏が注目しているのがユヴェントスの中盤だ。ここは今夏にパリ・サンジェルマンからフランス代表MFブレーズ・マテュイディを獲得しているが、伊『sky SPORT』によると同氏はマテュイディとミラレム・ピアニッチのコンビが世界最高だと絶賛している。

「ここ数週間ピアニッチとマテュイディのパフォーマンスを見てきた。欧州の他クラブのMFコンビと比較しても、彼らは世界最高だと言えるね」

ピアニッチは司令塔としてパスを散らして攻撃を組み立てることができ、マテュイディは攻守両面で最後まで走り切る豊富な運動量を備えている。お互いの特性を考えると良い組み合わせと言えるのかもしれない。

指揮官のマッシミリアーノ・アッレグリは「ピアニッチが成長してきたのは分かっているが、彼にはまだ伸びしろもある。時折彼は私をイライラさせるミスをするからね。マテュイディはすでに完成されたトップクラスのフットボーラーだ。彼は多くの指揮官の下でプレイしてきたキャリアがあり、信頼できるフットボーラーだよ」とコメントするなど、ややピアニッチには厳しめだ。しかしこのコンビが好調のチームを支えている部分も大きく、今季セリエAとチャンピオンズリーグの両方でタ イトルを狙うには2人の働きが欠かせない。