25日、中国のニュースサイトの今日頭条にこのほど、パリでの開催が決まった2024年の五輪で、中国の「卓球以上のお家芸種目」が除外の危機に瀕しているとする記事が掲載された。資料写真。

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2017年9月25日、中国のニュースサイトの今日頭条にこのほど、パリでの開催が決まった2024年の五輪で、中国の「卓球以上のお家芸種目」が除外の危機に瀕しているとする記事が掲載された。

国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は、ドーピング違反が後を絶たない重量挙げについて、国際重量挙げ連盟に対し、ドーピング違反の報告書を12月までにまとめて提出するよう求め、パリ五輪の実施競技から除外することにも言及している。

中国の重量挙げは、16年のリオデジャネイロ五輪までに34個の金メダルを獲得している。中国人選手が世界を席巻する卓球の32個よりも多い。

重量挙げでは、過去の金メダリストらが、最新の分析技術を用いたドーピング再検査で新たに違反が発覚し、メダルを剥奪される例が相次いでいる。(翻訳・編集/柳川)