エデルと喜びを分かち合うダンブロージオ photo/Getty Images

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日本代表DF長友佑都が所属するインテルは24日、セリエA第6節でジェノアをホームへ迎え入れた。

前々節のクロトーネ戦(2-0で勝利)、前節のボローニャ戦(1-1のドロー)に続き、この一戦でも苦戦を強いられたインテル。スコアレスドローで終わるかと思われたが、88分に左CKからのクロスを頭で合わせたダニーロ・ダンブロージオが均衡を破り、1-0で辛くも勝利を収めている。

試合後、インテルを勝利へ導いたダンブロージオが伊『sky SPORT』などのインタビューに応じ、次のように語った。

まず、ダンブロージオは「勝ち点3ポイントにつながるゴールを挙げられたことが本当に嬉しい。僕らにとって勝利が何よりも必要だったし、なんとか達成することができたよ。苦しかったけど、全力で戦ったからね」とジェノア戦を振り返っている。

そして、記者から「ゴールを決めた後、スパレッティ監督から祝福のキスをされていませんでしたか?」という質問が飛ぶと「彼は特に僕のことが好きなんだろうね」とコメント。ゴールが決まった際に、この試合をスタンドで見つめていたハビエル・サネッティ副会長がガッツポーズする姿がカメラにとらえられていたが、スパレッティ監督も喜びを爆発させていたようだ。

さらに話を続けたダンブロージオは「監督は、みんなにたくさんのことを要求する。チームの名誉を取り戻さなければならないし、イカルディとペリシッチのゴールだけに頼っていられないよ。僕たちの成長の旅はまだまだ続くからね」と今後の意気込みも明かしている。

はたして、インテルはジェノア戦の白星を機に、再び勝利街道へ戻ることができるのか。同クラブは次節、10月1日ベネヴェントとアウェイで対戦する。