発端となったツイート/画像は『アイドルマスター シンデレラガールズ』公式Twitter(@imascg_chihiro)のスクリーンショット

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ソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』のキャラクター、喜多見柚役を担当する声優・武田羅梨沙多胡(たけだ らりさ たご)さんが、9月25日に突如Twitterのトレンド入りを果たしました。

【声優、武田羅梨沙多胡はなぜトレンド入りしたのか? 待望だった喜多見柚の声の画像・動画をすべて見る】

大きな話題になったことで、所属する事務所のプロフィールページにアクセスが殺到。しばらく閲覧できない状態が続きました。

キャラクターの声への待望とインパクトある名前




発端となったのは、ゲーム内で行われる新たなガチャの告知ツイート。登場するアイドルが記載されている中に、武田羅梨沙多胡さんの名前があります。

TVアニメも放送された『アイドルマスター シンデレラガールズ』には、およそ200人のアイドルが登場。その中には、まだ声が付いていない(声優が決まっていない)アイドルも多く、今回の発表で「CV(Character Voice)」表記のない「長富蓮実」もその1人です。



喜多見柚は埼玉県出身の15歳、タイプはパッション。2011年の『アイドルマスター シンデレラガールズ』サービス開始初期から登場していたアイドルです。2015年から始まったリズムゲームアプリ『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』にも登場していますが、担当声優は不在のままでした。

『アイドルマスター シンデレラガールズ』ではこれまで定期的に総選挙を開催し、上位キャラククターに声を付ける(ボイス実装)、ということが何度か繰り返されてきました。

そんな中、喜多見柚は2017年5月の第6回総選挙で上位に入り、ついにボイス実装が確定したのです。

しかし、5月から8月にかけて開催された5周年ライブ「5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!」でも声優は発表されず。




その間、キャンペーンキャラクターに起用されたものの、ゲーム内で同アイドルのプロデュースを担当するプロデューサー(ファン)としては、やきもきする時間が続きました。

焦らされること約5カ月、ついに発表された声優の名前は「武田羅梨沙多胡」。

ゲーム自体が人気タイトルであり、ファンにとっては待ちに待った発表であり、なおかつ発表された声優さんの名前にインパクトがあったことで、その情報が広く拡散されることになりました。

父が日系ブラジル三世・武田羅梨沙多胡さんとは?


いきなりTwitterのトレンドに入るという稀有な経験をすることになった武田羅梨沙多胡さんは、アイムエンタープライズに所属する女性声優。サイトではサンプルボイズも視聴できます(外部リンク)。

その名前の由来は、事務所の先輩・佳村はるかさんのネット番組に出演した際、「父が日系ブラジル三世」「ブラジルでは両親の姓で子供の名前を挟む風習がある」「“武田”が母方の性で、“多胡”が父方の性、名前が羅梨沙である」ことを明らかにしています。

ちなみにいつもは「らりちゃん」と呼ばれているとのこと。



喜多見柚以外に、アニメ『アイカツスターズ!』のステラ役を担当。10月から放送される『僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件』では、ヒロインのひとり・有山雫を演じています。