皮つきごぼうを使用!きんぴらごぼう(写真: ファミリーマートの発表資料より)

写真拡大

■ファミマのお惣菜に「お母さん食堂」が仲間入り

 ファミリーマートで2017年6月から展開されているレジ横の惣菜売り場「ファミ横商店街」。この売り場を冷蔵オープンケースに拡大し、9月26日より「お母さん食堂」という名前の新しいシリーズが登場する。『お母さんの温かさ』をコンセプトに、美味しさはもちろん、時短や簡便性も考慮した商品を揃える。

【こちらも】ファミリーマート、「炭火焼きとり」が約1カ月で3000万本達成

 商品には、即食需要に対応したガス置換充填の食べ切りサイズのトレイパック「トップシール商品」(約20種類)や、買い置き需要に対応したパウチタイプのサラダやハンバーグ等の「スタンドパック商品」(約20種類)を用意。他にも、開いてそのままお皿になるおつまみ等の「袋入惣菜」(約6種類)、片手で手軽に食べられるおつまみ等の「ワンハンド商品」(約10種類)、即食需要に対応したおかず等の「惣菜」(約10種類)が並ぶ。

■商品価格もリーズナブル

 美味しさや手軽さといった面だけでなく、商品価格もリーズナブルな設定とした。(価格はすべて税込み ※一部地域を除く)

 主な商品では、皮つきのごぼうをやや太めにカットして食感を出し、ごま油の香りが食欲をそそる「皮つきごぼうを使用!きんぴらごぼう」が168円。国産じゃがいもを使用したほくほく食感の「国産じゃがいものポテトサラダ」は127円(10月3日から発売)。そのままレンジで温められる「特製デミグラスソースの鉄板焼きハンバーグ」が348円(11月14日から発売)。胸肉と手羽元の中間部位『ふりそで』のみを使用した「鶏の黒胡椒焼き」が250円(10月3日発売)などとなっている。

■発売を記念した夜割セールも実施

 「お母さん食堂」の本格展開開始を記念して、夕食の時間に合わせた割引セールも実施する。期間は9月26日から30日までとなり、各日16時から23時59分の限定で、「お母さん食堂」トップシール商品を各20円引き(ファミマTカード会員は30円引き)とする。

■美味しさや利便性だけでなく「温かみ」のある食卓へ

 「小さい頃、お母さんが作ってくれたような自然で温かみがあって、美味しい惣菜であること。」「いま仕事と子育ての両立で忙しいお母さん達が、子供や家族みんなに安心して食べさせられる食事であること。」

 この2つのコンセプトで展開されることになった「お母さん食堂」。今後は冷凍惣菜にもその範囲を拡大していく方針だ。女性の社会進出、共働き世帯や単身世帯の増加などを背景に、今後も需要が高まるとされる惣菜市場。「お母さん食堂」は食事の準備の手間を簡素化し、美味しく温かみのある食卓をイメージしたメニューの登場が期待できそうだ。