黒木メイサが32歳処女役!第二子出産後初のドラマ出演で制服姿も披露

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女優の黒木メイサが、テレビ朝日系列にて10月14日よりスタートする新ドラマ『オトナ高校』(毎週土曜23:05〜23:59)に出演決定。第二子出産後、初のドラマ出演となることがわかった。

本作の舞台となるのは、深刻な少子化問題に歯止めをかけるため、政府が打ち立てた「第2義務教育法案」に基づく公的機関「オトナ高校」。なんと、異性との性体験のない30歳以上の男女“やらみそ(=ヤラないまま三十路)”たちが、有無を言わせず入学させられる学校なのだ。突然、国からオトナ高校への入学を義務付けられた主人公・荒川英人(三浦春馬)は「なんでオレが童貞だって知ってんだよ、国家ぁぁぁ!」と動揺しつつも、しぶしぶ入学し、卒業条件である“童貞卒業”を目指して恋愛を学ぶことに。30代から50代まで様々なタイプの恋ヘタ学友らと悩みを分かち、時にぶつかり合いながら、10代の高校時代には味わえなかった青春をやり直し、人として成長していく物語となっている。

この作品で、黒木が演じるのは、32歳にして処女というオトナ高校の生徒・園部真希役。「仕事が恋人!」と明言するバリバリのキャリアウーマンだが、常に2番目の女に甘んじ、現在も上司と不倫中の“恋に不器用な女性”だ。さらに、相手からは「重すぎる」と敬遠されてしまい、未だに処女という役どころだ。

今回ドラマで初めて制服を身につけたという黒木は「私は昔から顔があまり変わらないので、自分では見慣れている姿ではあるのですが、ポスター撮影のときにすれ違う人、すれ違う人がフッと笑っていったので、おかしいことは重々承知しています(笑)」と自虐しつつ、「(55歳童貞部長役の)高橋克実さんも制服を着られますし、違和感だらけの“高校生”がいっぱい! なので、私も世間の皆様から寄せられるであろう反応にはビビッておりません(笑)」と力強く宣言した。

また、作品の印象を「すごく面白く、攻めた設定」と述べ、演じる役についても「本当に攻めた役どころです。セリフもきわどいものが多い上に、何と言っても“不倫をしているのに、性体験がない”という設定ですからね。普通に考えたら共存しない要素を持った女性なので、とても新鮮です。監督から“この作品の登場人物はみんな、ズレた方向に向かっているだけで、実は全力で真面目に生きている人たちだ”と伺い、ますます“すごく楽しい役になりそうだな!”と思いました」と語った。

台本の読み合わせはすでに始まっているそうで、「三浦さんがいい感じにダサく演じられていて、“性体験がないのが分かる、分かる!”という感じだったんです。“実際の撮影で動きがついたら、どうなるんだろう!?”と楽しみになりました。脚本が面白いので現場も面白くなると思うのですが、楽しくなりすぎると周りが見えなくなってしまいますし、あくまで冷静に真剣に、作品や共演者と向き合っていきたいです」と気合十分。

最後に、「この作品は、世間が敏感に感じ取る事柄にどんどん触れていきます。視聴者の皆さんがそのあたりをどう受け取るのか、そして作り手側が真面目に取り組んだ結果、この作品が一体どこへ向かっていくのか……。今は何もかもが未知数ですが、皆さんに楽しんで見ていただけるよう、全力で頑張ります」と意気込んでいた。