レアル、アラベス戦で2つの記録を達成…アウェイ33試合連続得点&12連勝

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 23日に行われたリーガ・エスパニョーラ第6節で、レアル・マドリードはアラベスと敵地で対戦し、2−1で勝利した。同試合で達成した2つの記録について、スペイン紙『アス』が伝えている。

 20日に行われた第5節ベティス戦は0−1で敗れ、公式戦における連続得点記録が「73」でストップしたレアル・マドリード。しかし、アラベス戦では、U−21スペイン代表MFダニ・セバージョスがチーム全得点となる2ゴールを挙げた。これにより、リーグ戦におけるアウェイ連続得点試合は「33」に到達。同紙によると、2013年にバルセロナが達成したアウェイ32試合連続得点を上回って、新記録を樹立したという。

 なお、レアル・マドリードが最後に敵地で無得点に終わったのは、2015年12月13日に行われた第15節ビジャレアル戦までさかのぼる。当時、ラファエル・ベニテス監督が率いたチームは、0−1で敗れていた。しかし、以降のアウェイゲームは33試合連続でゴールを奪い、総得点は「89」に達している。

 また、レアル・マドリードはアラベス戦の勝利により、アウェイ12連勝を達成。ジョゼップ・グアルディオラ監督が率いるバルセロナが2010年5月から2011年1月の間に達成したリーグ記録に並んだ。

 リーガ・エスパニョーラの次回アウェイゲームでは10月14日、日本代表MF柴崎岳が所属するヘタフェと対戦する。同じマドリード州に本拠地を置くチーム同士のダービーマッチとなるが、レアル・マドリードはさらに記録を伸ばすことができるだろうか。