リーグ戦ノーゴールのC・ロナウド…レアル加入以来ワーストタイのスタートに

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レアル・マドリーに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、ここまでリーガ・エスパニョーラでいまだゴールを挙げられていない。10月までリーグ戦でノーゴールになるのは、7年ぶりのようだ。

C・ロナウドは2010年のレアル加入以来、毎シーズン驚異的なペースで得点を重ねてきた。昨シーズンは公式戦46試合で42ゴール、一昨季は48試合で51ゴールなど、在籍したほぼすべてのシーズンで1試合1得点ペースを記録。ヨーロッパ・ゴールデンシューを4度受賞するなど、稀代のゴールゲッターとして名を馳せている。

しかしこの背番号7は、今季のリーグ戦でいまだ得点を奪えていない。次節は10月1日のエスパニョール戦となるため、開幕した8月と9月はゴールなしということになる。これは、レアルでのデビューシーズンとなった2010年以来のワースト記録になるようだ。

32歳のポルトガル代表FWは、スペイン・スーパーカップで暴力行為があったとして5試合の出場停止処分を受けたため、リーグ戦では2試合しか出場できていない。これが大きな影響を与えていることは確かだろう。ピチチ(得点王)争いでは、最大のライバルであろうバルセロナFWリオネル・メッシが6試合ですでに9ゴールを挙げており、大きく差を開けられてしまっている。

また、エースのゴールがないチームも、首位のバルセロナに勝ち点7差の5位に甘んじている。C・ロナウドは、ここから不調と報じられているチームを救う得点を量産していけるだろうか。