レアル期待の星 photo/Getty Images

写真拡大

スペインのレアル・マドリードが23日、将来を大きく期待されるMFマルコス・ジョレンテとの契約を2021年まで延長することで合意に達したことを発表した。

現在22歳のジョレンテはラス・ロサスやラージョ・マハダオンダのユースチームを経て、2008年よりレアル下部組織に在籍するエリートMFで、2015年のレバンテ戦で白い巨人におけるトップチームデビューを達成。昨季はアラベスにて修行を積み、その献身性や働きを高く評価されていた。

チームにはトニ・クロースやルカ・モドリッチ、マテオ・コバチッチ、さらには新加入のダニ・セバージョスなど多くの優秀なMFが在籍し、少ない椅子を巡って熾烈なポジション争いが繰り広げられている。また新進気鋭のセバージョスは初先発を果たした23日のアラベス戦でいきなり2ゴールを挙げるなど、その才能を早くも発揮。ジョレンテにとっては困難な戦いが待っていると言えそうだ。

攻守でハードワークに徹し、チャンスとあらば最前線にも顔を出す勇敢なジョレンテが、チーム内での地位を確立できるよう期待したい。