最終ラインを統率するピケ photo/Getty Images

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イタリア王者ユヴェントスがスペインのバルセロナで最終ラインを支えるCBジェラール・ピケに熱視線を送っているようだ。

現在30歳のピケは1997年よりバルサユースに在籍し、マンチェスター・ユナイテッドやサラゴサでの武者修行を経て、2008年に同クラブに復帰すると、以降のカンプノウにおける最重要人物となり、リーガ・エスパニョーラでも屈指の守備職人として君臨。チーム内でも最も“バルサイズム”を提唱するプレイヤーであり、将来はクラブ幹部に入閣するとまで囁かれている。

そんなバルサのシンボル的存在ともいうべきピケに関心を寄せ、獲得を狙っているのはレオナルド・ボヌッチが退団したユヴェントスだという。伊『Calciomercato』が報じた。ユーヴェは2016年にバルセロナからダニエウ・アウベスを引き抜くと、その後もハビエル・マスチェラーノやアンドレ・ゴメスへの関心が噂されるなど、頻繁にカンプノウの戦士へ熱視線を送ってきた。もちろん上記のプレイヤーと、クラブユース出身のピケとではチームにおける立場が完全に異なるものの、ユーヴェは2019年6月に契約満了を迎えるピケとのサインに自信を持っているという。

これまでチーロ・フェラーラやリリアン・テュラム、ファビオ・カンナバーロなどワールドクラスの守備職人と共に仕事をこなしてきたユヴェントスだが、次なるスペシャリストはピケになるのか。仮に実現すれば、ジョルジョ・キエッリーニとのツインタワーは強固や要塞を構築することになるはずだ。