ヴェローナ戦で2ゴールを奪ったインモービレ photo/Getty Images

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24日にセリエA第6節が行われ、ラツィオはヴェローナとアウェイで対戦。3-0の快勝を収め、暫定ながらも順位を4位まで押し上げている。この一戦で輝きを放ったのは、またしても復活を遂げたイタリア代表FWだった。

近年、所属クラブが落ち着かず、苦しいシーズンを送っていたチーロ・インモービレ。昨夏にラツィオへ加入すると、シモーネ・インザーギ新監督のもとで完全復活を遂げ、公式戦41試合に出場して26ゴール(セリエA:23ゴール)を挙げていた。そして、今季もチームの絶対的ストライカーとしてゴールを量産しており、4-1で撃破した第3節ACミラン戦ではハットトリックを達成するなど、公式戦8試合で11ゴール(セリエA:8ゴール)を記録している。

そんなインモービレをインザーギ監督が絶賛。伊『Gazzetta dello Sport』などによると、インタビューに応じた指揮官は、エースの予想を上回る活躍に「彼にふさわしい言葉が見つからないよ」とコメント。そして「ただ、彼は自分が気持ちよくプレイするために、うまくチームに働きかけていると思うよ。ゴールや結果とは別に、よくトレーニングに励んでいるからね。その結果が、ディバラに次ぐゴール数につながっている」と日頃からの行動を称えている。

公式戦8試合で12ゴール(セリエA:10ゴール)を記録し、ゴールを量産しているユヴェントスの若きエース、パウロ・ディバラだが、インモービレも決して引けを取らない。今後も2人のゴールラッシュに注目が集まる。