パリSG移籍後は公式戦6試合で5ゴール・5アシストと、ハイパフォーマンスを披露しているネイマール。その給与はやはり超巨額だった。(C) REUTERS/AFLO

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 史上最高額となる2億2200万ユーロ(284億円)で、バルセロナからパリ・サンジェルマンへと移り、今夏の移籍市場を大いに沸かせたブラジル代表FWのネイマール。その詳細なサラリー事情についてスペイン紙『マルカ』など複数の欧州メディアが、暴露サイト『フットボール・リークス』の情報を元に伝えている。
 
 これまでも多くの選手やクラブの契約内容や懐事情を世に晒し、物議を醸してきたフットボール・リークス。そんなアノニマス(匿名)の密告サイトが次なる標的にしたのが、ネイマールの稼ぎだった。
 
 ネイマールがパリSGから受け取っている月給は、驚愕の手取り306万9520ユーロ(約3億9300万円)だという。年収だと3683万ユーロ(約47億円)にも及び、バルサ時代の1500万ユーロ(約19億円)から倍以上も増額されたことになる。マルカ紙は「日給に換算すると約10万ユーロ(約1280万円)、時給では4000ユーロ(約51万2000円)になる」と驚きを持って伝えている。
 
 比較するのは無粋かもしれないが、現在、東京都が発表している最低賃金が932円。これを踏まえると、ネイマールの時給額がいかに高いかが伺える。しかも、これはあくまでもパリSGから受け取っている給与。2016年度はスポンサー収入だけで約30億円ほどを稼いだことを、2017年度の総収入はさらに跳ね上がること間違いなしだ。
 
 また、ドイツ・メディア『デア・シュピーゲル』もフットボール・リークスの情報を公開し、そのなかでネイマールが現在住んでいる豪邸について明かしている。
 
 同メディアによれば、ネイマールの住む邸宅は、パリSGのトレーニング場から9キロ、本拠地パルク・デ・プランスから14キロほどの距離に位置した場所にあり、総敷地面積は5000平方メートルにも及ぶという。
 
 その家の設備や環境もまさに規格外。1950年代に建てられたものが改築された邸宅は、エレベーター付きの5階建て。ボディガードは24時間体制で警備しており、最高で1000人が住める居住空間を有しており、まさに絵にかいたような超豪邸だ。
 
 そのドイツ・メディアと同様にネイマールの家についての情報を晒したマルカ紙は、「ネイマールはバルサ時代とは違い、パリでまさに“王様”のように生活している」と、スーパースターの暮らしぶりをまとめている。