アラベス 対レアル・マドリード

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ジローナ戦に勝利し、さらに勝点3を積み上げたFCバルセロナが開幕連勝記録更新に迫っている。現在、監督エルネスト・バルベルデ率いるバルサは開幕6連勝を飾り、20得点2失点という強さを見せている。一方のレアル・マドリードは低調な開幕スタートを切っており、ここ11シーズンで2番目に悪い結果となっている。

バルサは開幕からスタートダッシュを見せて開幕6戦6勝であり、さらに得失点+18は間違いなくベストマークである。そして、監督バルベルデはこれまで開幕6連勝を飾ったタタ・マルティーノ(2013-2014)、ティト・ビラノバ(2012-2013)、グアルディオラ(2009-2010)、ルイ・ファン・ハール(1997-1998)、クライフ(1990-1991)、ハメス・ベラミー(1929-1930)という偉人達の仲間入りを果たしている。

■あと一歩
現在の監督バルベルデ率いるバルサはタタ・マルティーノ時代に打ち立てた開幕8連勝という記録更新に着実に近づいている。なお、マルティーノ率いるバルサは第9節のオサスナ戦でスコアレスドローに終わり、その連勝記録が止められている。そして、バルベルデ率いるバルサは10月1日16:15(日本時間23:15)日曜日のラス・パルマス戦、新スタジアムのワンダ・メトロポリターノで行われるアトレティコ・マドリード戦に勝利すればこの記録に並び、その次のマラガ戦に勝利すれば、レアル・マドリードが1968-69シーズンに成し遂げた開幕9連勝に並ぶことになる。

一方の監督ジネディーヌ・ジダン率いるマドリーは開幕スタートでつまずいており、23日土曜日のアラベス戦に1-2で勝利したものの、ここ11シーズンで2番目に悪い結果となっている。現在の勝点11は2012-13シーズンに当時の監督ジョゼ・モウリーニョが3勝1分2敗で獲得した勝点10の次に悲惨な数字である。

マドリーは勝点11しか積み上げられておらず、得失点+5ではあるものの、アウェーでのリーグ戦連勝記録を12に伸ばしている。その一方でホームのサンティアゴ・ベルナベウでは今シーズン未だに勝利を掴めておらず、バレンシア戦とレバンテ戦に引分け、ベティス戦に敗れている。そんな中で10月1日20:45(日本時間2日3:45)日曜日にはエスパニョールをサンティアゴ・ベルナベウに迎えることになる。