クルトワ、親友にさよならを告げる…新FWは「正真正銘の点取り屋」

写真拡大

 チェルシーに所属するベルギー代表GKティボー・クルトワが、チームを去ったスペイン代表FWジエゴ・コスタについてコメントした。

 先日アトレティコ・マドリードとの移籍交渉が終わりを迎え、D・コスタの古巣復帰が決定している。移籍金はおよそ5700万ポンド(約86億円)と噂された。

 かつてアトレティコ・マドリードでともにプレーし、2014年からチェルシーでも同選手と一緒に戦ったクルトワは、イギリス紙『イブニング・スタンダード』でコメントを残している。

「彼が1月までプレーできなくてよかったかもしれない。アトレティコ・マドリードに彼が復帰したら、間違いなくチームが強くなるからね。僕たちはこれからチャンピオンズリーグ(CL)を戦うけど、彼と会うチャンスもあるだろう。でも、そうならないでほしいとも思っている」とコメント。

 続いて「6年間ともに戦ってきた親友だ。彼の意思を尊重するよ。イングランド内で素晴らしいストライカーだった。でもメディアは、彼がしてきたことに過剰に反応していたよね。それにクオリティー不足と書かれたこともあった。それでも僕にとって、ストライカーとしても人としても最高さ」と口にした。

 さらに「控え室でもナイスなやつだった。選手としても友達としても別れるのは悲しいね。でも、僕たちには新しい仲間がやってきた。アルバロ・モラタ(スペイン代表FW)もうまくプレーできると思うし、実際にプレミアリーグで6ゴールを挙げている。ストーク戦でもハットトリックを記録した。タフなゲームの中でチームのためにプレーしてくれたし、正真正銘の点取り屋だね」と新たなチームメイトを称賛した。

 チェルシーは28日にCLグループステージでアトレティコ・マドリードと対戦する。