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ロハス製薬のフェイスマスク「ALFACE(オルフェス)」のCMに、容姿の良し悪しだけで人を判断しているという批判が多数寄せられ、炎上状態となっている。

元KARAのク・ハラが出演している「ALFACE」のCMは、“キレイ”が巻き起こすコミカルなストーリーとして、「ピンチ篇」「チャンス篇」「迷わせる篇」の3本が9月から公開。「ピンチ篇」では、買い物帰りの女性が落として転がったリンゴを、その場に居合わせたぽっちゃり目の男性が拾う。満面の笑みで拾い上げる男性に、女性は嫌悪感を浮かべた表情で後ずさり。そこに通りかかったク・ハラも男性を見て怯えるような表情で通りすぎようとする。すると、男性はク・ハラに見とれてしまい、落とし主ではなくク・ハラにリンゴを渡し、「キレイはピンチを招く時もある。」と締めくくられる。「チャンス篇」「迷わせる篇」は、同様のシチュエーションで男性がイケメンになったバージョン。イケメンを目にしたリンゴの落とし主とク・ハラは、先ほどとは表情が一変。しかし、イケメンも落とし主ではなく、ク・ハラにリンゴを差し出してしまう。

このCMは、女性が男性の容姿で表情や対応を変え、男性も容姿の良し悪しのみで行動を変えていることから、ネットでは容姿差別だと感じた人が続出。批判の声や意見が多数寄せられている。「ブサイクは気持ち悪がられ、ブスは優しくされないのは当然と世間に広めるようなCM」「不細工は近寄るのも罪なんだと言うのを教えてくれる」「女はどっちも整ってる人で男はあからさまな落差があるな」「作った奴が気持ち悪い差別主義者って事だけは分かった、あるいは炎上商法か」「CMのコンセプトの意味がわからないし、ギョッとした。気色が悪いという意味でフェイスマスクのCMとしてはそぐわない内容で、絶対買いたくないと思った」

一方では、「誇張してるけどこれが現実」「事実をCMにしただけなのになぜ叩かれてるんだ?」「このCMで直接被害被った訳じゃあるまいし、他にやる事ないのかよ」と理解を示す声も寄せられている。