英解説者がヴェンゲル監督に苦言「サンチェスを正しく扱えていない」

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 元イングランド代表FWであり、現在は解説者を務めるクリス・サットン氏がアーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督を批判した。イギリスメディア『デイリーメール』が24日付で報じている。

 サットン氏は、プレミアリーグ第5節のチェルシー戦でチリ代表FWアレクシス・サンチェスをスタメン起用しなかったことについて、次のように述べた。「アーセナルは今夏、サンチェスを放出しないことに決め、頑固な態度をとった。しかし、なぜ彼をチェルシー戦でスタメン起用しなかったのだろうか。少し驚いたよ。もちろん、彼のフィットネスが万全ではなかったからかもしれない。ただ、最後のアタッキング・サードでのクオリティを求めるなら、彼は適任だと思う。監督は彼を正しく扱えていないと感じるよ」とサンチェスの処遇について批判した。

 加えて「チェルシーとのドローがアーセナルを劇的に変えたとは思わないね。マンチェスター・U、マンチェスター・C、チェルシーの方が一貫性を持ってプレーしている。彼らは次節のウェスト・ブロムウィッチには勝てるだろうが、タイトルレースに加わる実力はないと感じるよ」と実力不足を指摘した。

 アーセナルは25日にプレミアリーグ第6節ウェスト・ブロムウィッチ戦が控えている。