中国で1980年代以降に生まれた新しい世代の中間層は、クルーズ船の観光やテーマパークのスリリングな乗り物などによる斬新な体験を求め、従来型のレジャーであるカラオケや麻雀などからますます離れている。資料写真。

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2017年9月22日、環球時報によると、香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは20日、中国で1980年代以降に生まれた新しい世代の中間層は、クルーズ船の観光やテーマパークのスリリングな乗り物などによる斬新な体験を求め、従来型のレジャーであるカラオケや麻雀などからますます離れていると伝えている。

コンサルタント会社OC&Cの調査によると、中国のレジャー市場は11年以降、年10%の伸びを維持している。また国際的市場調査会社のユーロモニター・インターナショナルによると、中国のレジャー市場は昨年、4790億米ドル(約53兆6500億円)に達し、2位の日本を追い抜き、1兆9840億米ドル(約222兆1800億円)を消費した米国のみに後れをとっている。(翻訳・編集/岡田)