PSGのカバーニ photo/Getty Images

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今夏バルセロナからFWネイマールを引き抜いたパリ・サンジェルマンは、今後ネイマールを中心としたチーム作りを進めていくことになる。そんな中、17日のリヨン戦でエディンソン・カバーニとフリーキックとPKのキッカーを巡って争ったのは大きなニュースとなった。一部ではネイマールがカバーニ売却をクラブにリクエストしたといった話まであり、仮にそんなことが実現すればPSGはまさにネイマール王国となる。

しかし、かつてPSGでプレイしたアラン・ロシュ氏はカバーニが非常に重要な存在だと主張している。仏『Parisien』によると、同氏はネイマールやキリアム・ムバッペを加えた今でもカバーニが絶対的な存在の1人と考えていることを明かし、他のアタッカーとは違う良い部分を持っていると説明している。

「PSGはカバーニを失うことはできない。ネイマール、ムバッペを獲得したものの、このウルグアイ人FWは本当に貴重だよ。彼にはゴール前での動きや、前線からの守備があるからね。こうしたことができるアタッカーはそう多くないんだ」

カバーニは昨季全てのコンペティションを合わせて49ゴールを決めており、PSGで最も得点が期待できる選手なのは間違いない。ネイマール獲得に高額な移籍金がかかったとはいえ、代役らしき存在が見当たらないことを考えるとカバーニの方が重要な存在と言えるかもしれない。