愛犬が飼い主を見ながらゆっくりまばたきをしたら?

ふと愛犬の様子を見ようと愛犬の方を向くと、愛犬もこちらをジッと見つめながら、ゆっくりとまばたきをしていた、という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。このような時、愛犬はどのような心理状態にあるのかをご紹介します。

〇瑤ぜ腓上の立場であることを認識

まずは飼い主を見ていたら、飼い主も振り返りこちらを見つめてきたため、まばたきをしたというケースです。

この場合のまばたきには、「あなたに対して敵意はありませんよ」「あなたに逆らおうとしていませんよ」という意味を含んでいますので、あなたを飼い主としてしっかりと認めている証でもあります。

犬にとって相手とジッと見つめ合うという行為は、状況にもよりますが、相手に喧嘩を挑もむとする姿勢を意味しています。

そのため、見つめ合ったままでは飼い主さんに勘違いされてしまうという心理状態から、まばたきをすることで「そんなつもりはありません」とアピールしているのです。

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緊張している時にもパチパチとまばたきすることがあります。緊張しているというのは、何か不安なことがあることを意味しています。

飼い主さんから見て、特に愛犬が不安に思うような状況にない場合、もしかすると何かしてはいけないことをしてしまった、飼い主さんに怒られるかもしれないという緊張から、まばたきをしている可能性があります。

例えば、いつもは成功しているトイレを失敗してしまったり、ゴミ箱を荒らしてしまったなどが代表的に挙げられるでしょう。「ん?」と思ったら、ぜひ何か変わったことがないかを確認しましょう。

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先ほどは緊張している時にまばたきをするという話をしましたが、その反対の状況でもまばたきをするのです。そう、犬自身が何もすることがなく退屈な時、飼い主さんの方を向いてまばたきをしていることがあります。

緊張している時に比べると、いくらかゆっくりとまばたきをしていることと、飼い主さんならば表情などで「緊張しているかどうか」を見分けることができるでしょう。

何か夢中になっている時や注目している時には、犬はジッとその対象をまばたきせずに見つめる傾向があります。

そのため、「何もすることがないなぁ。飼い主さん、遊んでくれないかなぁ。」という心理状態になっている時は、飼い主さんに構ってもらいたい、という気持ちと、特にすることがなくて退屈だ、という気持ちが合わさり、飼い主さんを見つめ、まばたきをするという行為となって現れているのです。

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片目でまばたきをしている姿を見ると「ウインクしてる!」とワクワクしてしまう方もいると思いますが、この片目でまばたきを頻繁にするようになった場合には注意が必要です。両目でないことから、瞑っている方の目に違和感を覚えているのかもしれません。

犬がかかりやすい目の病気としては、白内障や角膜炎が挙げられます。放置しておくと失明に繋がってしまう恐れもありますので、少しでも違和感を感じたら病院で診てもらいましょう。

犬がまばたきをしてきた時の対応は?

犬がまばたきをしてきた理由にもよりますが、例えば1番最初に紹介した「飼い主に対して敵意がないことを示すまばたき」であれば、飼い主さんもまばたきを返してあげると良いでしょう。

必ずしも返さなければいけないということはありませんが、犬は相手にもまばたきをしてもらうことで、相手に敵意がないことを感じ取り安心することができます。

したがって、愛犬を叱っている時などにジッと見つめ、まばたきを頻繁にしてしまうと逆効果になってしまう恐れもありますので注意が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。このように、日常生活のほんの些細な仕草にも、愛犬の心理状態が隠されていることがあります。ぜひ愛犬の気持ちを理解し、より絆を深めることができるよう努力していきましょう。