吉田麻也【写真:Getty Images】

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 サウサンプトンのDF吉田麻也は、チーム内の競争がより一層熾烈になっていると感じている。日本代表DFのコメントを、英メディア『スカイ・スポーツ』が伝えた。

 吉田はサウサンプトンの8月の月間最優秀選手に選ばれるなど、開幕からの働きが評価されている。しかし、長期離脱から戻ってきたDFフィルジル・ファン・ダイクの登場でポジション争いは激化する見通しで、吉田も安泰ではないと考えているようだ。

 23日のマンチェスター・ユナイテッド戦では、引き続き吉田とウェスレイ・フートがセンターバックを務めたが、ジャック・スティーブンスがベンチ外で、ファン・ダイクが入っている。

 吉田は「本当にタフだということは理解しています。フィルジルはプレミアリーグ最高のセンターバックの一人です。ジャック・スティーブンスがベンチ入りしなかったことは、僕たちサウサンプトンの競争が高いレベルにあるという証明です」とコメント。「自分にできることは、監督、ファン、そしてチームが結果を残すために良いパフォーマンスを続けていくことだけです」と語っている。

 サウサンプトンは第6節まで終えて失点「5」。3位チェルシー、4位トッテナムと同じ数字であることを考えれば、かなり安定していると言えそうだ。ファン・ダイクの復帰でよりハイレベルなポジション争いが待っている。

text by 編集部