開幕戦以来の先発で勝利に貢献した堂安 photo/Getty Images

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24日、海外でプレイする日本人選手の所属クラブが各地試合を行なった。

ハンブルガーSVに所属するDF酒井高徳は、ブンデスリーガ第6節のレヴァークーゼン戦で、」前節に続いて2試合連続でスタメンに。チームは0-3で敗れたものの、今季リーグ戦で初のフル出場を果たした。そしてこの一戦で、2015年にハンブルガーの下部組織へ入団した弱冠20歳のFW伊藤達哉が途中出場。待望のブンデスリーガデビューを飾っている。

また、同リーグではケルンのFW大迫勇也がハノーファー戦で3試合連続で先発入り。76分までプレイしたが、ゴールネットを揺らすことができず、チームもスコアレスドローで試合終了のホイッスルを迎えている。この結果、ケルンは今季リーグ戦で初めて勝ち点をゲットしたものの、初勝利はまたしてもお預け。開幕戦から泥沼の6試合連続白星なしとなった。

マルセイユに所属するDF酒井宏樹は、ホームで行われたトゥールーズ戦で、4試合連続でスタメン起用されると、右SBとしてフル出場。リーグ戦で2試合連続完封勝利に貢献し、チームも5位まで順位を押し上げている。

オランダでは、フローニンヘンに所属するMF堂安律が第6節トゥウェンテ戦で開幕以来のスタメン出場。堂安の放ったシュートのこぼれ球を味方が押し込み、決勝点となる先制ゴールが生まれるなど、チームの今季2勝目に貢献した。なお、72分までプレイしている。

その他、ヘントのFW久保裕也は、第8節ズルテ・ワレヘム戦でフル出場を果たすも、2連続ゴールはならず。エイバルのMF乾貴士は、チームが早々と2失点したことで、前半37分に屈辱の交代。インテルの長友佑都は、ベンチ入りを果たすも3試合ぶりに出番は回ってこなかった。