MLSで成功を収めているタタ・マルティーノ

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MLSでの最初のシーズンでアトランタ・ユナイテッドが記録を更新している。監督タタ・マルティーノ率いるチームは新スタジアムに70,400人を集め、MLSの記録を更新し、カンプ・ノウなどを含むヨーロッパのスタジアムも驚くような数字を記録している。

アトランタ・ユナイテッドは9月に素晴らしい成績を残し、ホームでの9連勝を記録、今週はニュー・イングランド・レボリューション戦(7-0)、LAギャラクシー戦(4-0)で勝利を収めている。

「ここ最近の数試合は素晴らしいプレーができている。攻撃も機能しており、ボールもしっかりコントロールできている。また、オーランド戦では3失点をしてしまったが、守備面も改善されてきている。しかし、我々はまだプレーオフの権利を得られていない。それが我々の今の目標だ」と警戒しながらもマルティーノは新たな挑戦に満足している。

アトランタ・ユナイテッドが好調な理由は、選手獲得で成功を収めていることにある。ベネズエラ人のホセフ・マルティネスはシーズン開幕をケガとともに迎えたが、ここ3試合で7ゴールを決めており、15試合しかプレーしていないながらレギュラーシーズン得点王のダビド・ビジャを追随しており、19ゴールのビジャに17ゴールと迫っている。

また、マルティーノが獲得を求めたミゲル・アルミロンがチームを牽引しており、「ラヌースでプレーしていた時と同じポジションがプレーできて自分は満足しているし、とてもプレーしやすい。アトランタ・ユナイテッドは4-3-3のシステムを採用しており、自分は真ん中か左をプレーしている。自分はより相手のエリアに侵入し、ゴール前での仕事ができる」と選手本人も語っている。

さらに2人のアルゼンチン人のエクトル・ビジャルバとヤミル・アサドもMLSで好調なアトランタ・ユナイテッドを支えている。