(C)アーシャ.com/JME

 歌手の遊助(上地雄輔)が24日、大阪オリックス劇場で全国ライブツアー『遊助 LIVE TOUR 2017遊助祭「星」〜あの・・星に願いを込めたんですケド。〜』のツアーファイナルを開催した。この日の公演では、ファンの顔を思い浮かべ作ったという新曲「雑草より」をアンコールに披露し、観客を魅了した。

 ライブではファイナルでしか見られないセットリストや演出もあり、サプライズと笑顔満載で老若男女のファンを沸かせた中、MCではファンへ感謝の気持ちを伝えながら、涙が込み上げる場面もあった。中でも1番のサプライズとなったのが、出来たばかりの新曲「雑草より」をいち早く会場のファンに歌唱し届けたアンコールだ。

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 この曲はツアーの合間を縫い制作された、出来たてほやほやの自身通算23枚目となるシングル曲。ツアー中という事もあり、ライブで歌う空気感やファンの顔を思い浮かべ作ったという、心に真っすぐ届く応援歌となっている。制作にあたり、人生ここに至るまでの苦労や出来事、「悩む」と「考える」の違いを思い、「悩むのは立ち止まって深呼吸する為、考えるのは悩んでから一歩前へ動き出すため」どちらも大切な事だという遊助節が背中を押してくれる楽曲となった。

 来年でデビュー10周年目を迎える遊助だが、今までリリースしたシングル22枚、フルアルバム7枚、全ての作詞を手掛けている。「まだまだ伝えたい事もやりたい事もたくさんあって歌詞もどんどん浮かんでくる」と今後のアーティスト活動への意欲も示し、「歌はもちろん、映画もドラマもバラエティーもいっぱい頑張るからこれからも応援して欲しい」とツアーを締めくくった。

 なお、29日に東京国際フォーラムAで、同ツアーの追加公演を開催する。

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