精細欠いてサンプドリアに敗れたミラン【写真:Getty Images】

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 ミランは現地時間24日、セリエA第6節でサンプドリアに0-2で敗れた。敵地での敗戦に首脳陣は怒りをあらわにし、メディアも内容の悪さを取り上げている。

 この夏の移籍市場で大金を投じたミランは、レギュラーがほとんど入れ替わった。だが、ピッチでは早くも2敗目となっている。

 6試合で8失点している守備は、当然批判の対象だ。特にこの日はDFクリスティアン・サパタが酷評されており、『ミランニュース.it』は「悪夢」と記して「4」の低評価を付けた。

 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、MFフランク・ケシエが「壊滅的だった」と指摘。前節は得点を決めて勝因になったが、「天国から地獄へ」とし、この日は敗因になったとしている。

 また、攻撃にも問題はあった。スソとジャコモ・ボナベントゥーラについては「幽霊だった」と存在感のなさを指摘した。

 マルコ・ファッソーネCEOは試合後、各メディアにコメントを残した。「ミランらしくない姿勢だった」、「6試合で2敗は予想よりも多い」、「もうこんな試合見たくない」と怒りを吐露している。

 ミランはミッドウィークにヨーロッパリーグを戦った後、セリエAでローマとインテルとの対戦が待っている。

text by 編集部