警察の規制線(2016年9月19日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米テネシー(Tennessee)州ナッシュビル(Nashville)近郊の教会で24日、マスクのようなものをかぶった男(26)が発砲し、女性1人が死亡、6人が負傷した。このほかに現場で男を取り押さえようとした男性が銃で殴られた。警察当局が発表した。

 男は、守衛が現場に駆けつけると自らを銃で撃ち、病院に運ばれた。警察の報道官ドン・アーロン(Don Aaron)氏によると、男は命に別状はないとみられるという。

 警察によれば、男はアフリカ系米国人で、スキーのマスクのようなものをかぶり、青いスポーツ用多目的車(SUV)で教会に現れた。日曜日の礼拝を終えた信者らが教会を出ようとしていたところ、男は駐車場で突然女性1人に発砲、女性はその後死亡した。

 アーロン氏によると、男はその後、教会の後方部に侵入。約50人が中にいたところを複数回発砲し、6人以上が負傷した。

 発砲の後に守衛が現場に駆けつけ、男を取り押さえようとしたが、その際に銃で頭を殴られたという。

 アーロン氏は男と教会の人たちとの関係は分からないとしている。
【翻訳編集】AFPBB News