長友所属のインテル、独代表MFエジル獲得を画策 希代の司令塔がイタリア初上陸か

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いまだアーセナルと契約延長の合意にいたらず トップ下タイプを探し求めるインテル

 アーセナルのドイツ代表MFメスト・エジルは、今季限りで切れる契約の延長にいまだ合意していないが、フリーとなる前の冬の移籍市場で獲得に動くクラブが出始めている。

 英紙「デイリー・メール」が報じた。

 同紙が冬の移籍市場でエジル獲得に動くと報じたのは、日本代表DF長友佑都が所属するインテルだという。インテルは今夏の移籍市場でもトップ下タイプの選手を獲得リストに挙げているとされ、エジルの名前も挙がっていた。しかし、確たるアタッカーの補強はなく新シーズンがスタートしている。

 アーセナルはプレミアリーグ屈指のアシスト数を誇るエジルの慰留を熱望しており、契約延長も望んでいるともされる。しかし、現状のままでは今季限りで契約が切れるため、移籍金を多少なりとも得るためには冬の移籍市場で放出するしか選択肢がない状況にある。仮に冬の移籍市場で売却しなかった場合は、他クラブと年俸交渉でのマネーゲームを強いられることになる。

 ドイツが生んだ稀代の司令塔は、果たしてイタリア上陸となるのか、それとも契約を延長するのか。冬の移籍市場がスタートする前に、アーセナルが交渉を合意に持ち込めるかが焦点になりそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images