DF酒井宏樹はフル出場で連勝に貢献した

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[9.24 リーグ1第7節 マルセイユ2-0トゥールーズ]

 リーグ1は24日に第7節を行い、日本代表DF酒井宏樹所属のマルセイユはホームでトゥールーズと対戦し、2ー0で勝利した。リーグ戦4試合連続で先発した酒井は右サイドバックでフル出場。前半は攻撃的に、2点先取した後半は守備的に動いてチームの連勝に貢献した。

 4-2-3-1を採用したマルセイユは攻守に安定し、直近の公式戦2試合で完封勝利。今節でもMFルイス・グスタボ、MFアンドレ・ザンボ・アンギッサをボランチとして2枚置き、トップ下にはFWディミトリ・パイェを配置した。またGKスティーブ・マンダンダが負傷から復帰し、リーグ戦2試合ぶりに先発復帰を果たした。

 前半は終始マルセイユのペース。前半27分、酒井がMFフロリアン・トバン、パイェとそれぞれワンツーパスを交わしてPA右に進入する。そのまま右足ダイレクトを放つが、ゴール左へ大きく外れた。同29分にはパイェの右CKを189僂DFロランドが頭で合わせるが、わずかにゴール上を越していった。

 前半32分にマルセイユが先制に成功する。MFルーカス・オカンポスからパスを受けたトバンがPA右に進入。ゴール前のオカンポスがワンタッチで落とすと、再び走り込んだトバンが左足で押し込んだ。パイェ、トバン、酒井を中心に右サイドから攻撃を仕掛けたマルセイユは1-0で前半を折り返した。

 後半16分、マルセイユがセットプレーから追加点。トバンの右CKをゴール前でフリーになったオカンポスが左膝で押し込み、ゴールに突き刺した。後半はパイェが右サイドに流れたため、酒井はバランスを取り守備的に動く。安定した試合運びのマルセイユが2-0で今季2度目の連勝を達成。順位を5位に上げ、28日のヨーロッパリーグ・グループリーグ第2節ザルツブルク戦に向けて弾みをつけた。


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