【幸福の金額は?】夫婦が幸せになれる世帯年収ランキング!1位は…

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「幸せはお金では買えない」という言葉もありますが、まったくお金がなかったとしたら、幸せになるのは難しいかもしれません。では、夫婦が幸せになるためには、どのくらいのお金が必要になるのでしょうか? 世の中の夫婦が考える理想の世帯年収は…。

3割は世帯年収600万円以上と回答している

マネゴ総研のウェブサイトには、「夫婦円満のために必要な世帯年収は、いくらだと思いますか?」というアンケート結果が掲載されています。今回はそのなかで、「13〜19歳」の年代を外した調査結果を見てみると…。

1位:600万円以上(28.72%)

2位:400万円以上(22.67%)

3位:800万円以上(14.86%)

4位:世帯年収は関係ない(14.36%)

5位:1000万円以上(9.07%)

6位:1200万円以上(6.05%)

7位:200万円以上(4.28%)

約3割の人が選び1位となったのは「600万円以上」。国税庁が発表した「民間給与実態統計調査」(平成28年)によると、男性の平均年収は521万円(女性:238万円)となっています。平均年収だけで考えると、夫婦円満のために必要な世帯年収600万円以上を得るためには、男性だけではなく女性も働く必要があるといえそうです。また、年収を平均ではなく、中央値で見た場合、男性の年収は400万円前半ともいわれているので、場合によってはもっと低い可能性もあるでしょう。

また、3位の「800万円以上」や5位「1000万円以上」、6位「1200万円」といった金額は、男女の平均年収を合わせたとしても得ることができない金額になり、男女が考える円満夫婦に必要な収入を得るのは難しいのかもしれません。

とはいえ、2位は「400万円以上」、4位には「世帯年収は関係ない」という項目もランクイン。冒頭のように、「幸せはお金では買えない」と考える人たちや、夫婦円満にはそこまで高額な収入は必要ないという可能性もあります。

例えば、家賃ひとつとっても住む地域によってかかる費用は大幅に異なるため、一概に「●●万円が必要」とはいえるものではありませんが、ある程度の目安にはなりそうな今回の調査結果。みなさんは、夫婦円満のためにいくら必要だと思いますか?

(文・山手チカコ/考務店)