▽リーグ・アン第7節、マルセイユvsトゥールーズが24日に行われ、2-0でマルセイユが勝利した。日本代表DF酒井宏樹はフル出場を果たしている。

▽ここまで3勝2敗1分けで8位のマルセイユが、2勝3敗1分けで14位に位置しているトゥールーズをホームに迎え撃った。序盤からマルセイユがボールを支配しながらトゥールーズを攻め立てる。今季リーグ戦6度目の先発出場を果たした酒井も積極的に攻撃に関与していくが、なかなかチャンスにつながらない。

▽前半半ばにかけてはマルセイユが一方的に押し込む展開になるが、フィニッシュにやや精彩を欠くほか、相手守備陣の集中した守りを前に得点を奪えない。しかし、圧倒的に攻めるマルセイユが先制するのは時間の問題だった。

▽33分、ボックス右でボールを受けたトヴァンが強引にドリブル突破を仕掛ける。DFにカットされたボールはゴール前に詰めていた味方のオカンポスに当たり、再びトヴァンの下へ。トヴァンはこれをGKの股を抜くシュートで押し込みネットを揺らした。

▽迎えた後半、盛り返しを図るトゥールーズを横目に、マルセイユがリードを広げる。61分、パイエの左CKをニアでDFと味方がわずかに触ったボールが密集を抜けると、DFのマークを外したオカンポスが身体ごと合わせ、2点目を決めた。

▽その後は互いに大きなチャンスもなく試合は進み。2-0のまま終了。ホームで快勝のマルセイユがリーグ戦2連勝を飾った。