キエーザ弾も終了間際被弾でフィオレンティーナはアタランタにドロー《セリエA》

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▽セリエA第6節、フィオレンティーナvsアタランタが24日に行われ、1-1で引き分けた。

▽前節ユベントス戦を落として2勝3敗スタートとなったフィオレンティーナと、前節クロトーネ戦を勝利して2勝1分け2敗スタートとしたアタランタの一戦。

▽立ち上がりから仕掛けたフィオレンティーナは、12分に先制する。ボックス手前右からキエーザが右足を振り抜くと、強烈なシュートがゴール右に突き刺さった。

▽先制されたアタランタは22分に同点のチャンス。ボックス左からアレハンドロ・ゴメスが右足アウトで上げたクロスにフロイラーがシュート。しかし、枠を捉えていたシュートはGKスポルティエッロのファインセーブに阻まれた。

▽ハーフタイムにかけてはアタランタがポゼッションを高めていったが、同点ゴールを奪うには至らず前半を終えた。

▽迎えた後半、一進一退の攻防で推移する中、61分にアタランタがPKを獲得する。イリチッチがドリブルでボックス内に侵入したところでペッゼッラに倒された。しかし、キッカーのアレハンドロ・ゴメスがゴール左を狙ったシュートはGKスポルティエッロのビッグセーブに阻まれた。

▽GKの活躍でリードを保ったフィオレンティーナは、終盤の85分にもピンチ。だが、ボックス右からクルティッチに打たれた決定的なシュートはGKスポルティエッロがファインセーブで阻止。

▽1-0のままフィオレンティーナが逃げ切るかと思われたが、アタランタが終了間際の追加タイム4分に追いつく。ペナルティアーク左のフロイラーのミドルシュートがゴール左隅に決まった。直後にタイムアップとなり、両軍が勝ち点1を分け合っている。