[9.24 リーガ・エスパニョーラ第6節 エイバル0-4セルタ]

 リーガ・エスパニョーラ第6節2日目が24日に開催され、MF乾貴士が所属するエイバルがセルタをホームに迎え、0-4の完敗を喫した。開幕から6試合連続先発出場を果たした乾だったが、前半37分にベンチに退いている。

 前半17分に先制したのはアウェーのセルタだった。左サイドで得たFKをFWピオーネ・シストが蹴り出すと、ゴール前でフリーになったDFグスタボ・カブラルがヘディングで叩き込み、スコアを0-1とした。さらに同23分、左サイドからシストが蹴り込んだFKに反応したDFセルジ・ゴメスはボールに触れられなかったものの、ボールはそのままゴールマウスに吸い込まれてリードを2点差に広げる。

 2点のビハインドを背負ったエイバルは後半30分、MFベベが右サイドから送ったクロスをDFパウロ・オリベイラがヘッドで合わせるが、ボールはポストを叩いてしまった。さらに同37分には高い位置でボールを奪うと、MFゴンサロ・エスカランテのスルーパスからFWキケ・ガルシアが好機を迎えたものの、シュートはゴール左に外れた。

 すると前半37分にエイバルベンチが動き、乾に代わってFWセルジ・エンリクがピッチに送り込まれた。しかし、同38分にシストのクロスをMFパブロ・ヘルナンデスにジャンピングボレーでネットを揺らされ、セルタに3点のリードを許してしまう。

 0-3とセルタに大量リードを奪われて後半を迎えると、同27分に右サイドのDFウーゴ・マージョのグラウンダーのクロスをMFダニエル・バスに蹴り込まれてリードは4点差に。その後もエイバルには得点は生まれずに0-4の完封負けで2連敗を喫した。


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