24日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本のトイレの設計は驚くほど人に優しいと伝える記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は日本のトイレ。

写真拡大

2017年9月24日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本のトイレの設計は驚くほど人に優しいと伝える記事が掲載された。

記事は、日本のトイレといえば温水洗浄便座が有名だが、一般家庭のトイレ・バスの設計は中国とは全く異なると紹介。中国では、シャワーとトイレが一緒についているだけの簡単なものだが、日本ではトイレと風呂と洗濯と手洗いが別になっていると違いを強調した。

また、中国では立ったままシャワーを浴びるのが普通だが、日本では浴槽があるのが普通で、そうでなくても座ったままシャワーを浴びることのできる設備があると指摘した。

さらに公衆トイレでは、緊急時のための非常ボタンがあることや、温水洗浄便座がついているところが多く、取っ手や子供用の便器、ベビーチェアやベビーベッドなどもあって、大変便利で人に優しいと紹介した。

これに対し、中国のネットユーザーから「日本の進んでいるところは学んで取り入れるべき」「他人の良いところを認めなければ、永遠に進歩できない」などのコメントが寄せられた。

また、「トイレですら日本に及ばないのに毎日抗日を唱えるのか」「こういう公衆トイレを中国に設置したらすぐに壊されてしまうと思う」という意見もあった。

他には「他はどうでもいいが、ベビーチェアやベビーベッドがあるというのはいい。中国では1人で子供を連れているときのトイレが不便だ。中に入れられないし外は安全ではない」というユーザーもいて、中国のトイレはまだまだ改善が必要なようである。(翻訳・編集/山中)