大迫先発ケルン、好調ハノーファーにゴールレスドローで開幕連敗を5でストップ《ブンデスリーガ》

写真拡大

▽ケルンは24日、ブンデスリーガ第6節でハノーファーとのアウェイ戦に臨み、0-0で引き分けた。ケルンのFW大迫勇也は76分までプレーしている。

▽前節フランクフルト戦では決定機を決めきれずチームが開幕5連敗となったケルンの大迫は引き続きコルドバと2トップを形成した。

▽3勝2分けと好スタートを切った昇格組のハノーファーに対し、徐々に押し込まれる展開を強いられたケルンは12分にピンチ。ベビの右クロスに反応したファルカーケにボレーを許したが、シュートはわずかに枠の右に外れて助かった。

▽その後も押し込まれたケルンは、27分にようやくチャンス。コルドバがS・サネからボールを奪ってボックス左に侵入。左足でシュートに持ち込んだが、枠を捉えきれなかった。

▽ゴールに迫ったケルンだったが、31分にもピンチ。FKからS・サネのヘディングシュートがバーを直撃した。ハーフタイムにかけても流れを引き寄せられないケルンは、41分にファルカーケのミドルシュートでゴールを脅かされたがわずかに枠の上に外れ、前半をゴールレスで終えた。

▽迎えた後半も押し込まれたケルンだったが、56分に決定機。エーズカンのヒールパスを受けたクランターがボックス右に侵入してシュート。しかし、枠の右に外れて先制とはならなかった。続く59分にもビッテンコートのミドルシュートでゴールに迫ったケルンは、63分に大迫に決定機。

▽ボックス左にドリブルで侵入したビッテンコートのクロスをゴール前の大迫がスライディングシュート。しかし、ゴール至近距離で合わせたシュートはGKの好ブロックに阻まれた。

▽73分にS・サネの直接FKでゴールを脅かされたケルンは、大迫に代えてギラシーを投入。ところが、終盤にかけてはチャンスを作れずにそのままゴールレスでタイムアップ。勝利はならなかったが、勝ち点1を積み上げ、開幕からの連敗を5で止めている。