24日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本ではいかにスポーツが盛んであるかについて紹介する記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は皇居。

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2017年9月24日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本ではいかにスポーツが盛んであるかについて紹介する記事が掲載された。

記事は、毎週日曜日に行われている「パレスサイクリング」のイベントについて紹介。昼間の時間帯に皇居前およそ2キロの道路がサイクリングのために開放されているが、普段は交通量の非常に多いところだと伝え、「市民のサイクリングのニーズのためにする価値のあることだろうか」と問いかけた。

さらに、皇居の周りをジョギングする人が非常に多く、朝や昼間だけでなく、夜もジョギングを楽しむ人たちであふれていると紹介。代々木公園隣にはサッカー場があるが、非常に立地条件の良いところで、ここにビルを建てれば大もうけできるはずだが、市民の健康の方が重要なのだろうと論じた。

他にも、丸の内で行われたフェンシングの普及イベントや、「スポーツを楽しもう」とのスローガンのもとに体力測定が行われたこと、東京23区にはどこも体育館施設があって安価で利用できること、正式な運動場ではなくても公園の片隅や自宅敷地にバスケットのゴールを設置するなど、日本ではスポーツが盛んだと伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーから「優秀な社会制度と私心のない社会管理者ゆえだと思う」「日本の教育方式は中国の100年先を行っている」などのコメントが寄せられた。

また、「これが日本だ。憎もうがののしろうが、やはり中国より優れている」「民衆の立場になって考えているということだな。某国ではただの夢にすぎない」というユーザーもいて、中国とはだいぶ異なると感じたようである。(翻訳・編集/山中)